飼料袋を活用した"1点モノ"ランチバッグとクーラートート

ベトナムの農場では、一般的に動物の柄が印刷された飼料袋が使用されています。

飼料袋は家畜の餌を入れる袋で、軽量＆丈夫なポリプロピレン素材が使用されています。

VETLERではそんな飼料袋の製造時にエラーで弾かれてしまったものを活用して、

保冷ランチバッグと保冷トートバッグを制作しました。

個体により使用する袋や裁断箇所が異なるため、

すべてが一点もののバッグとなっております。是非お気に入りを見つけてください。

※オンラインでのご購入の場合、生地の柄をお選びいただくことができません。あらかじめご了承ください。

保冷ランチバッグ

ランチバッグは一般的な弁当箱とドリンク、サラダなどが一緒に収納できる使いやすいサイズ感です。

クーラートートバッグ

クーラートートは約14cmの底マチ付きで、2Lペットボトルが4本以上入る大きめ容量、食料品の買い物からキャンプやプールまで幅広いシーンでお使いいただけます。

便利な内ポケット

どちらのバッグにもメッシュ地の内ポケットが付属していて、保冷剤を入れたり、財布などの貴重品を入れておけるので、このバッグひとつでお買い物に出かけられます。

外にもポケット

ランチバッグにはファスナー付きポケット。

クーラーバッグには仕切り付きのオープンポケットが付属しています。豊富な収納力で、食料品用としてだけでなく、普段のお出かけにもそのままお使いいただけます。

また、程よい厚みのある断熱材が表地と裏地の間にある為、ノートパソコンなどのガジェットの持ち運びにも便利です。

肩に負担がかからない

10kgの耐荷重を支えるハンドルには約3cm幅のテープを採用しました。太めな仕様で肩への負担が少ないのもポイントです。また、ハンドル長さはアウターを着ていてもストレスなく肩から掛けられる長さで作りました。